2010年5月20日木曜日
ラビリンス・ドール
菊池秀行先生の「魔界都市ブルース」シリーズの外伝みたいなものですな。
自分も「魔界都市」シリーズを全部読んでるわけではないですが、このシリーズはすごく好きですね。
実にいいキャラがそろってて、面白い。
キャラが好きで読める小説ってこれくらいだよな~。
で、この作品は、その個性的なキャラクターの中でも、「人形娘」を主人公とした作品なんですが、いや~、可愛らしいwww。
やっぱり、可愛らしい女の子(人形ですが!)が主人公ってだけで何か読む気になります。(笑)
画集なんかでも何度もこの人形娘の絵をみたことありますが、末弥純先生の絵がまた見事見事。
末弥純ファンの人にも楽しめる本だと思います。
2010年5月15日土曜日
夜は短し歩けよ乙女
いや~、面白かった。
普段恋愛小説なんて読まないんですけどね、なんか表紙に惹かれて購入。
恋愛小説は、若返りの効果があるようですよ。
こんなこと言うようになった私はだいぶ年をとってしまったようです(笑)。
なんか、名言もたくさん出てきました。
「おともだちパンチ」しかり、「ナカメ作戦」しかり。
ナカメ作戦=なるべく彼女の目にとまる作戦
MK5=マジで恋する5秒前みたいなノリで笑ったwww。
とにかく表現がユニークwww。
物語も、何かコントみたいなノリで進んでいき、テンポが素晴らしい。
特に第3章あたりが。
こりゃ、自信を持っておすすめできる一冊です。
まあ、すでに舞台化もされ、DVDも出てるくらいだから、相当有名なんでしょうけどwww。
2010年5月12日水曜日
天才たちが愛した美しい数式
「高校数学って、なんでこんなに難しいのかな~。」
って当時思ってたわたくしwww。
そもそも対数、微積分の公式を覚えたのはいいが、この公式が何を表しているのか、サッパリ分かりませんでした。
教育系の仕事をしていたのでわかりますが、現在学校教育では、公式を教える教師はいても、その公式の起源や、できるまでの経緯といったことを教える教師はほとんどいません。
高校で教える数学とは、「いかに受験を勝ち抜くか」そこだけです。
そんなものに興味を持てというほうが無理な話ですよね~。www
この本では、そんな学校ではなかなか知ることのできない、数学の公式の起源(特に対数や微積分)、数学者がたどった歴史を知ることができます。
数学は、ロマンの塊ですよ。
特に自分は、ネイピアの章で、ものすごく感動しました。
これは一度読んでみる価値ありです。
2010年5月9日日曜日
2010年5月6日木曜日
2010年5月1日土曜日
鹿男あをによし
大学の研究室を追われた、28歳の主人公。
教授の勧めに従って、奈良の女子高に教師として赴任することになった。
あ、正確には臨時講師だったかな?
まあ、細かいことは覚えてないwww。
久々に学園ものを読むのはいいね~。
なんかこう、若返る感じがする。
もう、こんな風に思うほど、自分は年老いてしまったようです・・・。
特にラストのシーンが「青春じゃの~」とほのぼの読んでおりましたwww。
万城目先生の本を読むのは、これで2作目なんですが、すごく面白いです。
何というか、ユニーク?www
軽くこジャレたジョークが効いてていい!!
個人的には、登場してくる動物たちが好きですね。
なんか愛嬌があるというか、かわいらしい。
テレビドラマ化や、漫画化もされているらしいので、そっちでも是非見てみようと思います。
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